松江市議会 2022-06-22 06月22日-04号
これらから、本市としましては、まつえワーク・ライフ・バランス推進ネットワークの活動の強化や、イクボス宣言の対象事業所の拡大などにより、官民一体となって、仕事と家庭生活を両立できる職場づくりを推進するとともに、子育てへの男性参加の促進による子育て負担の分散、軽減に向け、鋭意取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 田中議員。 ◆25番(田中明子) 市長、ありがとうございます。
これらから、本市としましては、まつえワーク・ライフ・バランス推進ネットワークの活動の強化や、イクボス宣言の対象事業所の拡大などにより、官民一体となって、仕事と家庭生活を両立できる職場づくりを推進するとともに、子育てへの男性参加の促進による子育て負担の分散、軽減に向け、鋭意取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 田中議員。 ◆25番(田中明子) 市長、ありがとうございます。
田中明子議員への答弁で市長が申し上げましたとおり、このたび市長がイクボス宣言を行うことにより、一人一人のワーク・ライフ・バランスを推進し、ジェンダー平等、男女共同参画社会の実現に向け、取り組んでまいりたいと思っております。 続きまして、コロナ禍での生理の貧困に関し、女性の健康と人権が脅かされている状況についてという御質問でございます。
◆12番(河内大輔) 市長もイクボス宣言をされるということで、そういったことに関しても期待もしておりますし、私はボスではないですけれども、イクメンを自称しておりますので、そういったことに関して非常に関心の高いところです。 パネルにもありましたが、医療費に関しては今年の1月からだと思いますが、中学生の入院でも無償化となったと思います。
また、このたび私がイクボス宣言をすることとしております。性別による役割分担の意識にとらわれない、働きやすい職場環境づくりや、一人一人のワーク・ライフ・バランスの推進につながるものと考えているところです。 今後とも、男性が積極的に育児、家事に参加できる労働環境づくりに取り組んでまいりたいと考えております。
松江に所在する全ての企業において、働きやすい職場環境が整備されるように、まず初めに市長である私自身がイクボス宣言を行います。子育てや介護と仕事を両立しながら日々頑張っている職員を応援し、私自らもワーク・ライフ・バランスを実践することで、市内企業、事業所への取組の浸透につなげていきます。
益田市でも、平成28年度からイクメン、イクボス宣言をしています。夫婦で助け合って子育てができる環境をつくっていくことが求められています。こうした取組について、施政方針になかったことが少し残念でした。 北海道の深川市では、イクメン手帳というのを作成しておりました。
大項目1点目としては、イクボス宣言について質問をさせていただきます。 8月25日の9月の定例会議前の記者会見で、田中市長はイクボス宣言をされました。
次に、イクボス宣言についてであります。 イクボス宣言とは、部下のワーク・ライフ・バランスを考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織として成果を出しつつ、自らの仕事と生活を楽しむことができる上司を宣言することであります。
次に、議案第4号浜田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてでは、委員から、フレックスタイム制の導入における取得時間やコアタイムの設定時間についての質疑や、市長がイクボス宣言をすることにより家庭で育児や介護に従事している職員が本制度を積極的に活用する可能性についての質疑があり、執行部からは、午前10時から午後3時までをコアタイムとし、4週を超えない範囲で週ごとに38時間45分
この間、当市の代表的な取り組みといたしましては、平成28年度に県内自治体では雲南市に続きまして2例目でございますが、組織としましてイクボス宣言をしてまいりました。これにより、昨年度は男性職員も育児休業を取得するといったことも出てきまして、男女にかかわらず、次世代育成の視点からワーク・ライフ・バランスを心がけ、働き方を見詰めているところでございます。 ○副議長(永見おしえ君) 4番 中島賢治議員。
このことをやれば残業時間は短縮となりますし、七尾市のその後を検証する必要もありますが、イクボス宣言をされました雲南市のこのイクボス宣言促進のためにも、一考に値するように思います。雲南市は現実的に可能かどうかも含め、市長の見解を伺います。 ○副議長(山﨑 正幸君) 速水市長。
平成28年度に益田市役所において、三役及び部長級職員がイクボス宣言を行い、その後、課長級職員も同様に宣言を行ったことに続いて、仕事と生活の調和のとれた子育て等に優しいまちづくりを官民一体となって進めるため、平成29年度から新たにますだ子育て応援宣言企業登録制度を創設します。
○市長(速水 雄一君) 本来、職員採用するに当たっては、男性も女性も、男女という性別にかかわらず、一人の職員として十二分に活躍できる環境整備、それは女性だからといって、それがハンディにならないようにとか、あるいは産前産後休暇をとりにくいとか、そうではなくて、これまでも男性でもイクボス宣言をというようなことで、男性も女性も看病あるいは育児にしっかりと取り組みながら勤務ができるとか、そういう環境整備をやった
○議員(10番 西村雄一郎君) 続きまして、イクボス宣言について伺います。 これも三刀屋町の市政懇談会で言及されたことでございます。女性が出やすい社会づくりにもなると市長がおっしゃっておられました。また、6月議会一般質問にも御答弁になっております。また、本定例会の施政方針においても同様、イクボス宣言を目指すということでございますが、具体的にはどのようにお進めになるのか伺っておきます。
続いて、イクボス宣言についてであります。 イクボスとは、男性職員を含めた部下の育児参加や介護等に理解があり育児休業の取得を促すなど、仕事と育児、介護等の両立に努めるリーダーを指します。雲南市においても職員が働きやすい職場環境となるよう、まず管理職がその趣旨や具体的な内容を理解することから始め、早期にイクボス宣言を行いたいと考えております。
1項目め、雲南市内の交通安全対策について、2項目め、雲南市新商品開発及び販路拡大事業について、3項目め、病児・病後児保育事業について、4項目め、子育て、介護等を支援するイクボス宣言についての4項目で質問させていただきます。 1項目め、雲南市内の交通安全対策について、市内の交通死亡災害対応について伺います。